コタキナバル(1) 深夜にコタキナバル到着
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2008年8月12日マレーシア
コタ・キナバル
▼ クアラルンプール近郊の上空

◆福岡空港7時10分発ANA240便で羽田へ。羽田着8時40分。羽田からリムジンバスで成田へ。
成田発13時30分のマレーシア航空MH71便でクアラルンプールに19時40分到着。
クアラルンプールで国内線に乗り換え、21時15分発MH64便でコタキナバルへ。
コタキナバル到着はなんと23時50分。
コタ・キナバルは、ボルネオ島の東マレーシアのサバ州の州都である。
現地ガイドのダバルンさんと東京からの女性1名と空港からBEVERLY HOTELへ。
こうしてお盆休みのマレーシアとブルネイの旅がスタートした。


▼ クアラルンプール空港
マレーシアの首都、クアラルンプールの南方50kmに位置するスランゴール州のスパン(Sepang)に1998年6月30日開港した。「森の中の空港、空港の中の森」をコンセプトに、黒川紀章がターミナルビルを含む全体計画を設計し、本館を大成建設、サテライトを竹中工務店が施工した。

▼ クアラルンプールからコタキナバルへ

▼ コタキナバルに到着

◆ コタキナバルのBEVERLY HOTEL
▼ 翌朝のBEVERLY HOTEL 4つ星ホテル


▼ ホテルの廊下

▼ 南国の雰囲気の大きな室内扇


明日はコタキナバルをゆっくり市内観光の予定。












