ルアンパバーン (22) ワットシェントーン その1
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2007年9月 ラオスルアンパバーン
▼ ルアンパバーンの象徴ワットシェントーン

◆ワットシェントーン Wat Xiengthong
1560年、セーターティラート王によって建立された寺院。世界遺産の街ルアンパバーンのシンボル的寺院。
本堂は「ルアンパバーン様式」のスタイルで、優雅に大胆に湾曲した屋根に最も特徴が出ている。
必見は背面の壁に装飾された「マイトーン(黄金の木)」で、かつてここに立っていたとされる高さ160mの大樹がモチーフになっており、仏教に関する物語がモザイクで表現されている。
▼ ワットシェントーンへの道


▼ ワットシェントーンの境内


◆ まずは黄金の祠に入る



▼祠の内部



















